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商標の国際登録

商標の国際登録は、マドリッド協定議定書(マドリッドプロトコル)という条約の加盟国に限られますが、各国で異なる手続や言語での書類作成をしなくても、国際事務局に国際登録という一つの手続をすることによって、それぞれの国に保護を求めるという方法です。

加盟国は、米国、日本、欧州連合、アジア・オセアニア・南米・中東・アフリカ各国に広がりつつあります。
なお、この制度を利用するためには、本国(日本)での登録がされることが前提となります。
また、未加盟国(例:香港、台湾)については、個別にその国に対して手続をしなければなりません。

商標権の移転や更新についても、一つの国際登録の管理により、移転や更新を効率的にすることができます。

さらに国際登録後に、指定国の追加(事後指定)をすることもできます。

なお、国際登録後に、指定した国ごとに審査をすることができ、拒絶理由通知、拒絶査定となることもあります。
ある指定国で拒絶された場合には、国際登録は維持されても、指定国の中の拒絶された該当国については権利は生じなかったことになります。

当事務所では、英文による出願書類を、当事務所内で作成し、国際事務局に費用を送金し、日本の特許庁を通じて国際事務局(スイス:ジュネーブ)への登録手続きを行っております。

費用については、商標はカラー化者黒か、どの国をっ指定するか、指定商品・役務の区分の数がいくつあるか、日本での出願または登録が済んでいるかどうかによっても異なります。
お問い合わせいただくことにより、折り返しお見積をいたします。

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